災害時給水ステーション 災害時給水ステーション

東京都水道局では、地震や台風による風水害などさまざまな災害対策に取り組んでいますが、災害が発生し断水した際に、「災害時給水ステーション」でみなさまに水をお配りしています。

災害時給水ステーション

「災害時給水ステーション」は、大きく分けて次の2つがあります。
(1)水道施設や公園の下に水を貯めておく施設
(2)避難所等
(1)の水道施設や公園などの下に水を貯めておく施設についてはお住まいからおおむね半径2kmの距離内に1か所ずつ、都内215カ所(浄水場、給水所、応急給水槽)に開設しています。(2)の避難所等は、避難所応急給水栓、避難所付近のあらかじめ指定した消火栓を用いて、区市町が開設。区市町により、設置された仮設水槽に給水車等の車両を使用して、水を補給し開設します。

応急給水の仕組み

応急給水槽は、公園などの地下に設置されています。水槽の水は、通常時は配水管との間を循環する仕組みになっているので、常に新鮮な水が確保されています(イラスト左)。地震などが起きたときは水槽の中の飲み水を確保するために、水道管からの水の出入りを遮断します(イラスト右)。

応急給水の仕組み イメージ図

災害時給水ステーションにお越しの際のお願い 災害時給水ステーションにお越しの際のお願い

お住いの近くの「災害時給水ステーション」にお越しの際は、水を入れる清潔な容器(ポリタンクや空のペットボトル等)、それを運ぶためのカートやリュック等をお持ちください。災害時給水ステーションの開設状況については東京都水道局のHPまたは各避難所でご確認いただけます。